今回お話しする都市伝説は昔から話題の
ドッペルゲンガーの正体とは!?について考察していきます!
あくまでも独自の見解なので悪しからず…
1.ドッペルゲンガーとは
ドッペルゲンガーは自分に似ている人ではなく
まさに自分自身の分身であり
そのドッペルゲンガーに出会ってしまうと死んでしまうなどの噂があります。
第三者が目撃したという情報もあったりします。
そういった都市伝説が流れたことから
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種ともいわれています。
ではそのドッペルゲンガーはどこからやってきたかというと
それはパラレルワールドから来たんじゃないかという説です。
2.パラレルワールドとは
パラレルワールドとは未来を前、過去を後ろと表現するなら、
パラレルワールドとは横に存在する並行世界とも言われていて、
それも左右に一つづつ存在するのではなく
無限に存在するとも言われています。
例えば、手を一回叩いたとします。
しかし、二回叩いた並行世界もあれば、三回、四回と叩いた世界もあって
そのように言えばキリがない無限の並行世界があるわけです。
近年の物理学の世界では
パラレルワールドについての研究論文が多く発表されていて
「パラレルワールドは存在する!でも証明ができない」
と、いった状態で、”存在することを前提”に研究が進められています。
この”存在することを前提”に研究が進められているパラレルワールドから
”何か知らの理由”で違うパラレルワールドの世界に迷い込んでしまい、
たまたま自分と全く同じ自分が存在する世界に行ってしまい出会ってしまったのが
ドッペルゲンガーの正体なんじゃないかということです!
ここでわたくしが調べていて不思議に思うことが
”なぜ出会ってしまうと死んでしまうのか??”
3.死んでしまう理由はプログラムのバグだった!?
違うパラレルワールドから迷い込んで出会ってしまっても
死んでしまう理由がわたくしには全く分からない(笑)
何かしらの理由でパラレルワールドに迷い込んだとしても
別に同じ世界に同じ人が二人住んでしまってもいいんじゃないの?
と、わたくしは思ってしまったんです。
しかし、迷い込んでしまったのがプログラムのバグだとしたらどうでしょうか??
例えば、RPGのゲームを購入しゲームをしています。
すると、本来のストーリーとは違う流れで主人公と同じ”主人公”が現れたらどうしますか?
そのようなストーリーのRPGもあるかもしれませんが
正式なストーリーではなく、たまたま現れたとしたら
これって欠陥品ですよね?
そうなると商品回収しますよね?
それは”プログラムのバグ”みたいなものであって
”何かしらの理由”で別の世界線に来てしまった場合、
”死”という商品回収が行われるんじゃないでしょうか?
その”プログラム”と”存在することを前提”とされているということから
このパラレルワールドはメタバース(仮想空間)のことなんじゃないでしょうか?
4.パラレルワールドとメタバース
パラレルワールドこそが、実はメタバースなんじゃないかとわたくしは考えています。
メタバースとは、インターネット上の仮想空間で、アバターと呼ばれる自分自身の分身が仮想空間の中で、
他の利用者とコミュニケーションをとることができる空間です。
なぜパラレルワールドがメタバースなのかというと、
並行世界は無限にあることから言うと、メタバースの世界もインターネット上で管理していることから
コピペをすれば無限に世界を作り出すことも可能であるということです。
どれに同じようにその世界に住むアバターでさえの記憶も複製することもまた可能であると言えます。
それにパラレルワールドは物理学でも”存在することを前提”に研究が進められているということは
まだメタバースが構築されていないからこそ
パラレルワールドが証明できていないだけで
メタバースが構築されれば物理学でも証明できてしまうかもしれません!
しかし、この現実世界もパラレルワールドでありメタバースの”一部”だとすれば
この世界は”誰が”管理しているのでしょうか?
それは超古代文明が遥か昔に作り出したのでしょうか?それとも…
謎は深まるばかりです…
話が少しそれましたが
そう言った事からメタバースもコンピューター上のものなので
数々のあり得ないようなバグがあってもおかしくないということです。
そしてパラレルワールドの存在もそうですが
量子の研究において、この世界が仮想現実である可能性も否定できない結果が出ているそうなので
ようするに…
パラレルワールド=メタバース(仮想現実)=現世=パラレルワールド
なにか繋がった感じがしませんか?
5.まとめ
昔からあるドッペルゲンガーの都市伝説も
研究が進むことで、いよいよ本格的に明るみになるかもしれません!!
パラレルワールドが証明されてメタバースが構築される頃、
ドッペルゲンガーも研究で証明される日も近いのかもしれません…
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